発売からわずか1ヶ月で100万ケースを突破し、直近10年間にサッポロビールが送り出した新商品のうち、最速で売上を伸ばしている「GOLD STAR(ゴールドスター)」。発泡酒にもかかわらず、高級感あふれるパッケージで思わず手に取ってしまった。今回はそんな、サッポロのゴールドスターを実飲レビューする。

サッポロ「GOLD STAR(ゴールドスター)」のキャッチコピー

サッポロ「ゴールドスター」のキャッチコピー

ゴールドスターのキャッチコピーは、実にこう、「ほほう、じゃあ飲んでみよう。」と思わせる文章だ。それがこちら。

すべてのうまさを、過去にする。

https://www.sapporobeer.jp/goldstar/

さらには、サッポロ黒ラベルの麦芽とヱビスのホップを一部に使用していて「サッポロの金星」とも書かれている。

もはや期待感はMAXだが、公式サイトの情報だけでなく、缶に書かれている文言もGoogle翻訳で読んでみよう。

(原文)SAPPORO ADVANCING AND CAREFULLY SELECTED THE ULTIMATE IN BREWING KNOWLEDGE MALT AND HOPS CREATE DRINKING SATISFACTION

(翻訳)札幌の進歩と慎重に醸造知識の究極を選択し、ホップは飲酒の満足を生み出します。

あれ、ちょっと何言ってんのか、わかんないね(笑)

海外留学経験ゼロの私のニュアンスによる超絶翻訳では、「サッポロの進歩と究極の醸造知識によって厳選されたモルトとホップで、大満足の1杯に」みたいな感じだと思う。

すごいハードルが上がっているけど大丈夫か?ワクワクしてきたぞ!

実飲レビュー

サッポロ「ゴールドスター」実飲レビュー

1口目から、コクと苦味に圧倒される。もちろん良い意味で。

グラスに注いだ時点では、バーっと香りが広がる感じではない。ただし口に含めば、上品なホップの香りに魅了される。

これがヱビスビールに使われている「ドイツ産アロマホップ」の恩恵だろうか。

後味は、そこまでスッキリというわけでもない。苦味は残る感じ。

GOLD STARは、端的に言うと非常に力強い味だと思う。

だからこそ、脂っこかったり塩気の強いおつまみとは、最高に相性が良い。

鳥の皮としめじを炒めたおつまみと一緒に飲んだところ、鶏皮の油とGOLD STARのコクや苦味が最高にマッチしていた。

個人的には、風呂上りにガーっと飲むよりも、ゆっくりご飯と一緒に飲むほうが合っている発泡酒かなと思う。

どんな人にオススメ?

  • ご飯と一緒にビールが飲みたい、けど高くてビールはちょっと…という人
  • 安くてビールに近い味を求めている人
  • 脂っこかったり、塩気が強かったりするおつまみが好きな人

私も30歳を超え、少しずつアッサリしたおつまみが嬉しくなってきた。

とはいえ、ガッツリと脂っこいおつまみを食べたい日もある。たとえば今回の鶏皮のように。

そんな時、最高にマッチするのがGOLD STARだ。

普段のおつまみに、割と味の濃いものをチョイスしがちな場合は、ぜひ1度GODL STARと合わせてみて欲しい。

原材料名やカロリーなどの基本情報

サッポロ「ゴールドスター」の原材料名や栄養成分表示(カロリー)など
原材料名発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦)、スピリッツ(大麦)
栄養成分表示
(100mlあたり)
エネルギー:42kcal
タンパク質:0.4g
脂質:0g
炭水化物:2.3g
糖質:2.2g
食物繊維:0〜0.2g
食塩相当量:0〜0.02g
アルコール分5%
製造者サッポロビール株式会社
酒税法上の区分リキュール(発泡性)①
購入時の税別価格
(350ml)
123円

サッポロ「GOLD STAR」の実飲レビューまとめ

  • キレ 60% 60%
  • コク 90% 90%
  • 苦味 80% 80%
  • 総合ポイント 90% 90%

とても美味しかった。脂っこいおつまみが食べたくなった時は、リピートしたい。

話は変わるが、講談社の「現代ビジネス」では、GOLD STARの人気の秘訣を、ブランドマネージャーである野並祐介氏が語っている。

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