スーパーのお酒コーナーでも、ひときわ目を引く赤い缶。それが本麒麟だ。雑味を取るキリンビール伝統の「低温熟成」という製法を、さらに長期化させる「長期低温熟成」を採用することで、コクを際立たせたという本麒麟。今回は、そんな本麒麟を実飲レビューする。

本麒麟のキャッチコピー

赤を基調とした缶に、堂々とした麒麟麦酒のロゴと本麒麟というテキスト。

缶を眺めているだけで喉が鳴る本麒麟には、こんなキャッチコピーがついている。

今日という日を、うまい!で祝おう。

https://www.kirin.co.jp/products/beer/honkirin/

ただただ、素晴らしい。

お酒が生きがいの3分の1を占めている私にとっては、この上なく響く言葉だ。

なお、缶にも筆記体で文章が書かれており、内容は以下の通り。

本麒麟 キャッチコピー

(原文)kirin’s strong spirit for authentic quality.
enjoy your good time with kirin’s passion.

(翻訳)本物の品質に対するキリンの強い精神。
キリンの情熱で楽しい時間をお過ごしください。

魂を込めて作っている感がメチャメチャ伝わってくる。

缶の色は、情熱の赤といったところだろうか。

これは期待できそう、ワクワクしてきた!

実飲レビュー

本麒麟の実飲レビュー

美味しい、コクがあってビールみたいな味。

麦の風味もいい感じ。苦味はそんなになくて、後味で消える感じ。

缶の感じからアンバー系のちょっと濃い目の味をイメージしたが、クセはなく、アルコール特有の刺激も少ない。

敏感肌用って感じ。

炭酸も強くなくて、飲みやすい。

グラスの中を嗅ぐと、ホップが良く香る。

ゴクゴク飲める感じではないものの、バランスが取れてる優等生といったところか。

キリンビールの精神が受け継がれているのを、ひしひしと感じる味だ。

これは、どんな料理にも合いそうだ。

どんな人にオススメ?

  • 正統派のビールを手軽に楽しみたい人
  • ご飯と一緒にビールを楽しみたい人
  • 苦味の少ないビールが飲みたい人

一言でいうと、本麒麟はすごくバランスが取れていて、かつ飲みやすい発泡酒だ。

ビールの苦さが苦手という場合でも、結構飲めるかもしれない。

発泡酒の中では、ホップの香りもハイレベルだと感じるので、ビールが好きな人はもちろんのこと、普段ビールを飲まない人にも試してみて欲しい。

原材料名やカロリーなどの基本情報

本麒麟の栄養成分表示
原材料名発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦、コーン、糖類)、大麦スピリッツ
栄養成分表示
(100mlあたり)
エネルギー:47kcal
タンパク質:0.4g
脂質:0g
炭水化物:2.6g
糖質:2.5g
食物繊維:0〜0.2g
食塩相当量:0g
アルコール分6%
製造者麒麟麦酒株式会社
酒税法上の区分リキュール(発泡性)①
購入時の税別価格
(350ml)
99円

本麒麟の実飲レビューまとめ

飲みやすくて、とても美味しいと感じる1杯だった。

奥さんからも「苦味が少なくて飲みやすい」との評価をもらったので、女性にも美味しいと感じてもらえる味だと思う。

いずれにしてもまだ飲んでいない場合は、ぜひ試してみてほしい。

  • キレ 50% 50%
  • コク 80% 80%
  • 苦味 60% 60%
  • 総合ポイント 85% 85%

参考文献:キリンビール/3カ月で1億本突破「本麒麟」ヒットの秘密(マーケティング編)